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【衝撃】米国でゾンビウイルスが発生!? 世界中から不安の声が・・・

今年11月15日に米国感染症学会(IDSA)と熱帯医学学会(ASTMH)が『これまで米国内ではほとんど報告がなかった「リーシュマニア症」の感染が、テキサス州とオクラホマ州で発生した』と発表しました。

日本ではあまり聞かないこの「リーシュマニア症」という病気、なんとこの病気は通称"ゾンビウイルス"と言われているそうです!

これだけ聞くと・・・

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え! ゾンビってノンフィクションなの!?

と思う方もいると思うので詳細を説明します。

一般的なゾンビといえば・・・

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ゾンビといえば映画、ゲーム、漫画、アニメ、などと今ではその存在を知らない人はいないくらい有名ですよね。

そのゾンビの特徴といえば・・・

『死体が動き出す』

『墓地などからウジャウジャ出てくる』

『人を食べて感染する』

『脳をつぶさない限り倒せない』

『遅い動きでどこまでも追ってくる』

などたくさん怖い要素があります。

しかし実際、現実にあるゾンビウイルスは死体が動き回ったりすることはないそうです。

『リーシュマニア症』の症状のついて

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『リーシュマニア症』通称"ゾンビウイルス"とは、「皮膚リーシュマニア症」「内臓リーシュマニア症」「粘膜リーシュマニア症」の3つに分かれています。

 最も一般的な「皮膚リーシュマニア症」は、毎年70〜120万人が感染するとみられていて、感染すると皮膚に数週間から数カ月でクレーター状のこぶや腫れ物ができる。できものは、だんだん大きくなり、最終的には痛みを伴う潰瘍になって、治療しなければ自然消滅するまで数カ月から数年かかり、傷跡も残る。

「内臓リーシュマニア症」は感染後、数カ月から数年で症状が現れる。発熱や体重減少、血液細胞の減少から始まり、重症化すると脾臓や肝臓が腫れて、造血機能が低下し、放置すると数週間から数年で死亡する。

 

鼻や口、のどに転移することで発症する「粘膜リーシュマニア症」は、感染から何年も経ってから発症する。初期はしつこい鼻づまりや鼻血、口やのどの中の違和感程度だが、これも放置すると外見が損なわれるような変形を引き起こすというから要注意だ。

引用元 :http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/7/17846.html

つまりは身体を生きたまま文字通り腐らせ、バラバラにする病気という事です。

その腐ってしまう特徴からゾンビウイルスと呼ばれるようになっただけで、マジなゾンビになるわけではないみたいですね。

しかし、このウイルスはもともとあったものではなく"エコツーリスト"によって運び込まれたようです。

ゾンビウイルスの意外な感染経路について

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このウイルスは、イラクとアフガニスタンに旅行するエコツーリスト(自然環境や歴史・文化を体験する旅行者)の間で、驚くべき速さでウイルス感染し、その感染例が米国で数件、確認されているそうです。

米国感染症学会(ISDA)と熱帯医学学会(ASTMH)が、リーシュマニア症の感染によって引き起こされる公衆衛生上の脅威に対する新しいガイドラインを発表しました。ガイドラインの筆者・ナオミ・E・アロンソン氏は、次のように語っています。

『リシューマニア症は、中南米を訪問したエコツーリストの間で、流行している感染症です。アマゾン流域のジャングルを訪れる旅行者からウイルスを持ちこまれる可能性が非情に高い。感染症の専門医師によって管理されるため、タイムリーな診断と治療が必要です。』

しかし、感染経路よりもっと意外だったのはその感染源です。このウイルスの感染源は、「サシチョウバエ」と呼ばれている"ハエ"だったのです。

その感染源のサシチョウバエとは

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サシチョウバエは、世界に約500種がいて、そのうちヒトへの感染を引き起こす原虫は20種類以上いるそうです。その種類によって発症した場合の症状が「皮膚リーシュマニア症」「内臓リーシュマニア症」「粘膜リーシュマニア症」の3つに分かれています。

しかもリーシュマニア症には予防ワクチンや薬がないため、ハエに刺されるように気をつけるのが第一ですが、感染した場合は、症状や患者の健康状態によってさまざまな薬剤や治療法が開発されています。

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このように、『リアルにゾンビウイルスがあってしかもワクチンがない』という最悪の状態ですが、感染源が虫といことなので皆さんも虫には十分に気をつけてお過ごしください。

   

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